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light prayer

全てが叶う楽園じゃなくても 君がここにいる
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いつまでそうやっていればいいの?

前回の日記にも出た向かいの席のTくんが、まさかのインフルエンザにかかりやがりました。
Tくんは大の病院嫌いですが、毎年この時期に風邪をひき、インフルエンザにかかるということを・・・去年もしていましたwww事務所が騒然とし、事務局長が奴の机に向かって除菌アルコールとリ/セッ/シュをダブルで撒いていました。もう遅いと思う(遠い目
灯も潜伏期間では・・・と恐れる気持ちはありますが、今年度はつわりの時に有休をほぼ使い果たしたので、もう休めません。更に、1年に1回、事務所のある建物が整備点検が行われるため、強制的に有休をとらなければいけない日というのが、来週あります。おかげで、インフルエンザで寝込むだけの休日が確保できませんw

Tくんは、完治するまでゆっくり休んでほしい。
出てきたら・・・代わりに引き受けた仕事に相当する、豪華ランチを所望!
さーてどこで奢ってもらうか、目星をつけておかないとね!!



未花さんに続いて、灯もベ/イマ/ックスを観てきました。
旦那さんが随分と「 観たい! 」と騒いでいたので。結果、久々にチケット代以上の感動を貰った作品だと思いました。非常によかったです。私はア/ナ雪より好き。
日本のアニメでは見ない展開ですね。ピ/クサー作品として、その名に恥じない映画だったと思います。つい最近、DVDで「 ウ/ォルト・デ/ィズニー/の約束 」を見た後だったかもしれません。
灯は大学で放送を専攻していたのですが、その頃騒がれていたCGはFFシリーズでした。まだVFXの名前が世間に浸透していなかったので、CGはゲーム業界での方がクオリティが高いと思われていた時代です。当時のCGは「 技術があっても質感がない 」と言われていました。何かに触れても、触れているようには見えずに滑っているように見える、みたいな。
今回の映画を見て、そういう時代はとうに終わったんだな。。。と感慨深くなりました。
もちろん、今までもディズ/ニー映画は映画館で見ているんですが、公開前にN/H/Kで制作日誌も放映されていたのを見た影響もあって、CGの進化というものに対して、なんというか・・・久々に感動しました。

ちなみに、もちろんストーリーには号泣しました。未花さんと同じ2回・・・

ですが、更に



導入部の「 愛/犬のごち/そう 」でも号泣するという灯の涙腺の弱さ・・・!!!w



隣の旦那が「 えええええっ!? 」という視線を投げてきました。犬モノは無理。






いつも拍手いただきましてありがとうございます!!たくさん元気貰っています。
今夜は拍手以外の・・・ようやく作品の更新をwww
思いの外・・・えろくなりました(笑)ほんと想定外です!てか、させるまでの予定はなかったのですが・・・趙/雲の欲望に負けたというかw
夢書きさんなら、もしかすると経験があるかもしれないのですが、書いているうちにあれよあれよと違う展開に筆が進んでしまい、書き終わった後に首を傾げるというか・・・wwwふつーにピロートーク程度で終わらせるはずだったんですけどね。。。ま、いいか(←
以前書いた趙/雲の短編に続いているような形ですが、また別のお話と思っていただいても結構です。続けている気はないんですが、見事に情事前・情事中・情事後(かつエンドレスw)になっちゃいました。。。ま、いいか(これ多いな!
久々の短編なので、ぜひ皆さんも趙/雲といちゃこらしてください♪

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